「外付け装置」としての政府・政策

ドイツのアーティスト救済策を絶賛した浜矩子氏による、現状の中間まとめ的な記事。

時の政権担当者への評価はともかく、「外付け装置」としての政府・政策の役割、「平時」と「非常時」とのメリハリ、「自助」と「公助」の本来の意義、など、重要な点が述べられています(「官民」という場合の「官」の役割について;参照)。

新刊もぜひ読みたいですね。

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