明治維新の思想
『「明治維新」の哲学』(市井三郎著)第6章のまとめを掲載します。
『「明治維新」の哲学』(市井三郎著)第3章と第5章のまとめを掲載します。
『「明治維新」の哲学』(市井三郎著、1967年)第2章のまとめを掲載します。
アーネスト・サトウの『一外交官の見た明治維新』では、三章分を割いて下関戦争(1863, 1864年)について触れられています。該当箇所が次のサイトで引用されています。 http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/futuin/sato0.htm
4/16のゼミⅠメモです。とくに市井の「原則」について。
こんにちは(とくに「専門演習Ⅰ」〔「ゼミⅠ」〕履修生の皆さん)。 ゼミⅠでは今年、まずは市井三郎著『明治維新の哲学』(1967年)を読むことにしました(文庫版『思想からみた明治維新』)。市井三郎氏はイギリス哲学の紹介をはじめ、非常に広範な仕事を残…